| ◆ エ ル メ ス 物 語 ◆ |
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馬具職人ティエリ・エルメス(当時36歳)が、PARISランパール通りに高級馬具のアトリエをオープンします。
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1837 |
それから30年後、パリ万博の馬具部門銀賞の授与をきっかけに、ナポレオン3世やロシア皇帝など、貴族御用達のブランドとして発展。
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1867 |
78年には同部門で金賞を受賞します。
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1878 |
そして2代目シャルル・エミール・エルメスが工房をフォーブル・サントノーレ24番地へ移転し、(この店は、現在のエルメス本店として受け継がれてていて、現在でもパリのコレクションは、主にここで行われています)
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1879 |
馬具を入れるための鞄「オータクロア」を発売します。(後に女優のジェーン・バーキンのリクエストを加え、縦横比を変えて誕生したのが「バーキン 」です)
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1892 |
1903年には、アメリカのフォード社が自動車の大量生産を開始し、世界は馬車の時代から自動車の時代へと変化してきます。
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1903 |
そんななか、3代目エミール・モーリス・エルメスは、ライフスタイルもファッションも行動的になった女性達に注目して、革のバッグやベルト、財布などの製作を開始し、世界で始めてファスナーを用いたバッグ「ブガッディ(ボリード)」を発表、馬具製作の技術を活かした職人的製法、希少価値を持った製品は爆発的ヒットとなりました。
そして、勢いにのったエルメスは、革製品にとどまらず、時計、宝飾品、フレグランス、ウェア、食器など様々な分野にも進出し、市場も世界中に広がっていきました。
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1923 |
そして、「サック・ア・ロア」という、「オータクロア」のハンドバッグタイプを発表します。
ハリウッド女優でありモナコ王妃である「グレース・ケリー」が愛用し、妊娠を隠すために、このバッグでお腹を抑えた写真が撮影され、雑誌ライフの表紙に彼女の写真が掲載されたことから、バッグ自体の名を「ケリー」に改称。瞬く間に人気アイテムになりました。
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1935 |
45年には、ヨーロッパの貴婦人たちに人気だった馬車「ル・デュック」をデザインした「四輪馬車と従者 」の商標の使用を開始します。
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1945 |
51年には4代目ロベール・デュマ・エルメスが就任し
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1951 |
| 78年には5代目ジャン・ルイ・デュマが就任、と、創業以来ずっと、同族経営が続いています。 |
1978 |
A/Wから、マルタン・マルジェラがレディースプレタポルテのデザインを担当し、レザー、スエード、カシミヤといった高級素材を使用して高級感を保ちつつ、シンプルでゆったりとしたシルエットで厳かなエレガンスを演出しました。
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1998-1999 |
銀座にメゾン・エルメスをオープン。
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2001 |
| A/Wからはジャン・ポール・ゴルチエがレディースプレタポルテのデザインを担当しています。 |
2004-2005 |